2010年10月15日金曜日

スパイログラム


このエントリーをはてなブックマークに追加

肺・気管支の解剖図

http://www.phimaimedicine.org/2010/10/826-42-2-cxr.html


1)区域気管支Segmental bronchi(図2)
右肺左肺
右上葉気管支
1肺尖枝(B1) Apical br.
2後上葉枝(B2) Posterior br.
3前上葉枝(B3) Anterior br.
右中葉気管支 
4外側中葉枝(B4)Lateral br.
5内側中葉枝(B5) Medial br.
右下葉気管支
6上-下葉枝(B6) Superior br.
7内側肺底枝(B7) Medial basal br.
8前肺底枝(B8) Anterior basal br.
9外側肺底枝(B9) Lateral basal br.
10後肺底枝(B10) posterior basal br. 
左上葉気管支
1肺尖枝(B1) Apical br.
2肺後枝(B2) Posterior br.
3前上葉枝(B3) Anterior br.

4上舌枝(B4)Superior br.
5下舌枝(B5) Inferior br.
左下葉気管支
6上-下葉枝(B6) Superior br.
7内側肺底枝(B7) Medial basal br.
8前肺底枝(B8) Anterior basal br.
9外側肺底枝(B9) Lateral basal br.
10後肺底枝(B10) posterior basal br.
2)肺区域 Pulmonary segment(図3)
右肺左肺
右上葉
1肺尖区(S1) Apical segment
2後上葉区(S2) Posterior sg.
3前上葉区(S3) Anterior sg.
右中葉 
4外側中葉区(S4) Lateral sg.
5内側中葉区(S5) Medial sg.
右下葉
6上-下葉区(S6) Superior sg.
7内側肺底区(S7) Medial basal sg.
8前肺底区(S8) Anterior basal sg.
9外側肺底区(S9) Lateral basal sg.
左上葉
1肺尖区(S1) Apical sg.
2肺後区(S2) Posterior sg.
3前上葉区(S3) Anterior sg.

4上舌区(S4) Superior sg.
5下舌区(S5) Inferior sg.
左下葉
6上-下葉区(S6) Superior sg.
7内側肺底区(S7) Medial basal sg.
8前肺底区(S8) Anterior basal sg.
9外側肺底区(S9) Lateral basal sg.
もっと詳しく知りた人へ
http://www.lab.toho-u.ac.jp/med/physi1/respi/respi2,3/respi2,3.html

このエントリーをはてなブックマークに追加

2010年10月14日木曜日

血痰

Amplify’d from homepage1.nifty.com
【血痰】

口から血が出るとだれでも慌てますが。鮮血が出た場合の参考にされてください。こ
れに吐血まで入れると(つまり消化管出血まで)大変ですし、後鮮血ということでお
そらく上部呼吸器系、もしくは鼻出血、もしくは喉から、もしくは口や歯肉から、
に分けます。口から出る出血より、喀血(かっけつ)吐血(とけつ)
内臓疾患が元になる(内科、外科系)ので、こちらも鑑別するべきものです。

咳などにより粘膜の破損が喉の方に起こったのではないかと言うことで、4つに分けます。
あくまで耳鼻科サイトで考えることです。
吐血や喀血は内科領域として、機会があればまとめますが、ここと重複することも
あります。しかし、ここでは耳鼻科に関係してる口を経由してでる血液、
しかも鮮血で、しかも咳を伴うことが多いものを書いておきます。

1、鼻出血、あるいは上咽頭からの出血が口の方に流れて口から喀出したもの。(こ
れは耳鼻科で出血部位を確かめてください)
鼻血を参考にしてください。

2、喉などの急性あるいは慢性咽喉頭炎で粘膜の一部が弱くなってそこから微量出血
してるもの。咳をすると出ます。ただ微量です。これは耳鼻科範囲です。
急性喉頭炎急性咽頭炎など。

声、声帯、喉へのご質問(扁桃腺とアデノイドを除く)のページ,
扁桃腺やアデノイド、咽頭、いびきへのご質問のページ(一部嚥下障害も入れています)
参考にしてください。

   1、2は耳鼻科で調べておくと病変部位も出血部位もすぐに目で見れます。

3、呼吸器からの喀血 これは内科で調べておくことでしょう。
原因は沢山あります。列挙しておくと(おもに肺出血を起こす基礎疾患を書いてお
きます)
口から出る出血より、喀血(かっけつ)吐血(とけつ)に入ってきます。

(1) 呼吸器疾患
外傷、感染症、気管支拡張症、肺炎や感染症(肺結核などの炎症)じん肺、
肺腫瘍(良性、悪性)循環障害(肺栓塞、 肺うっ血など沢山あります)結核
気管・気管支異物喉頭外傷、なども参考にしてください。

(2)循環器疾患
心臓疾患、 高血圧による心不全、大動脈病変

(3) 全身性疾患出血傾向の強い血液疾患(白血病、 紫斑病、血友病、薬剤の影響な
ど)敗血症、動脈硬化、膠原病、肝臓、腎臓障害、その他

(4)血液凝固阻止薬の過剰投与
代償性月経

4、歯肉からの、あるいは口腔内の出血。意外と多いのです。口の中の血腫や
歯肉の出血が少量ながら続くこともあります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

どの部位からも出血しやすいなら出血傾向の強い血液疾患もあるかもしれません。

また別個に考えるとしたら血が喉か肺かをまず内科で調べて、その上で耳鼻科でと鼻、
口、喉の出血、(このとき鼻も見れるし、歯肉も見れます)
をしらべるのが一番でないかと思います。Read more at homepage1.nifty.com
 

このエントリーをはてなブックマークに追加

血痰から考えられる病気

Amplify’d from www.n-ohsk8.com

血痰から考えられる病気


肺炎、気管支炎、気管支拡張症、慢性気管支炎、肺水腫、肺結核、肺血栓、肺梗塞など。


現在では血痰の症状が見られる場合は肺炎気管支炎が多いと言われています。
どちらも痰やせきが慢性的に続いて、血痰がみられることがあります。


同じような症状でも特に、悪臭のある膿性のたんが続く場合は気管支拡張症も考えられます。気管支拡張症とは、気管支が拡張して元に戻らなくなった状態のことで、痰を伴う咳、血痰、発熱、呼吸困難を引き起こす可能性があります。


喫煙者の場合は慢性気管支炎による血痰が考えられ、危険な病気が隠れている可能性があります。


肺結核では肺に結核菌が感染することによって引き起こされる病気で、発熱、胸痛、血痰、体重減少、咳などが主な症状です。


肺梗塞では乾いた咳に加え、激しい胸痛、息切れ、呼吸困難、血痰などの症状がみられます。肺梗塞とは肺の細胞に血液が行き届かなくなり壊死した状態です。


肺水腫は発作性はみられず、数日間の少ない痰がみられます。

肺水腫は肺に水が溜まる状態のことで、呼吸困難が主な特徴です。



肺血栓症は肺血管に血栓ができることで血流が途絶える病気です。粘り気のある痰と咳がでて血痰が見られることもあります。

Read more at www.n-ohsk8.com
 

このエントリーをはてなブックマークに追加

2010年10月13日水曜日

ウィルヒョウのリンパ節

Amplify’d from blogs.yahoo.co.jp

ウィルヒョウのリンパ節

???? 1
【ウィルヒョウのリンパ節】

頸部リンパ節には、浅頚リンパ節と、深頚リンパ節があり、簡単に言うと(*^_^*)

胸鎖乳突筋の表側か、深側かという点で区別されます。


深頚リンパ節のうち、胸鎖乳突筋の後ろ側、鎖骨、および僧帽筋の前縁で囲まれる「後頚三角下部」の鎖骨上窩にあるものを「鎖骨上リンパ節」と言い、

頚リンパ本幹と胸管と連絡(つながって)しています。


特に、左鎖骨上リンパ節は、胸部~骨盤部のガンの逆行性に転移して腫大する事が知られており、これを「ウィルヒョウのリンパ節」と呼ばれます。

*ここのリンパ節が、大きく腫れていたら「転移性がん」の疑いがあります(*_*)

Read more at blogs.yahoo.co.jp
 

このエントリーをはてなブックマークに追加

マーフィー徴候

Amplify’d from ja.wikipedia.org

マーフィー徴候(英:Murphy sign、sonographic Murphy's sign)とは、胆嚢疾患に見られる徴候の一つ。


概要 [編集]


急性胆嚢炎胆石症などで、触診上、右季肋部下で肝縁の下に探触子を押し当て圧迫することで深い吸気時(深呼吸時)に痛みの為に呼吸が止まる。超音波検査でも胆嚢描出時に、プローブにより圧迫を加えると圧痛を訴える場合があるため、この名前をとってsonographic Murphy's signとも呼ばれる。

Read more at ja.wikipedia.org
 

このエントリーをはてなブックマークに追加

背部痛

Amplify’d from www.cabasun03.com

背部痛の原因


背部痛の原因はいろいろな要因があります。一言で背中が痛むといっても原因はさまざまです。背部痛の主なものとしてはいわゆる打撲です。背中をどこかでぶつけた場合などです。また、疲れなどで背中の筋肉が凝ったりしても背中は痛みます。心臓などの内臓が痛むと背部痛が起こります。内臓が悪くて背中が痛む場合は、ちょっと心配です。病院できちんと診察してもらう方が安心です。


背部痛と病気

背部痛と病気の関係を調べてみました。背中が痛む場合の病気としては肋間神経痛や急性胸膜炎あるいは狭心症、心筋梗塞などが考えられます。また、骨粗鬆症なども考えられます。激しい運動や農作業などの肉体を使う作業をして背中が痛むのは心配ないとは思いますが、それ以外で急激に背部痛が起こるのは要注意です。何らかの病気ではないかと疑って掛かったほうがよさそうです。まずは大きな総合病院で受診されることをおすすめ致します。

背部痛の症状

背部痛の症状としてはどんなものがあるのでしょうか?背中や肋骨などが痛み出すもの、背中とみぞおち周辺が痛み出すもの、背中と胸が痛むものなど背中と併せて肋骨であったり、みぞおちあるいは胸などが痛む場合は、内臓が悪くて背部痛が起きている可能性がありますので、出来るだけ早期に病院での受診をおすすめ致します。

すい臓がんと背部痛

すい臓がんになると激しい背中の痛みがあります。じっと横になっていることすら出来ない痛みが走ります。すい臓がんの症状で最も顕著な症状が背部痛です。それ以外には食欲がなくなります。また、体重も減ってきます。また、腹痛も起こります。とにかく背中が急激に痛み出したらすい臓がんを疑う必要があります。

食後に背部痛になると心配な病気

食後に背中が痛くなる人は病気の可能性があるみたいです。食後の背部痛で考えられる病気としては胆石、十二指腸潰瘍、膵炎などが考えられます。そして、すい臓の病気でしょうか。痛みの程度、吐き気があったり黄疸などが出ているなどいろいろな症状が考えられますのでまずは病院での受診をおすすめ致します。


背部痛と胃痛を伴う病気


背部痛と胃痛との関係は密接です。胃潰瘍をはじめ胃を悪くすると背部痛を伴う症状が見受けられます。胃潰瘍の場合は腹痛だと思われがちですが、症状としては背部痛もあります。食欲が無い、体重が減ってきているなどの症状もあります。体がどっぷり疲れていませんか?常に緊張感の中で仕事をしていませんか?ストレスを貯めていませんか?胃潰瘍かなと思ったらすぐに病院で診察してもらいましょう。


背部痛と腰痛を伴う病気


背部痛と腰痛を伴う病気をを調べてみました。背部痛と腰痛を同時に伴う病気には急性腎盂腎炎、遊走腎、尿管結石そして水尿管症などの病気が考えられます。血尿や頻尿、残尿感があって発熱があるようでしたら急性腎盂腎炎の可能性があります。また、下腹部の痛みがあったり血尿がある場合には尿管結石、水尿管症などの可能性があります。


Read more at www.cabasun03.com
 

このエントリーをはてなブックマークに追加

リンパ節の腫れ2

Amplify’d from www.naoru.com









リンパ節腫張  
トップへ戻る病名・症状リンパ節腫脹/リンパが腫れる    
会員サービス








関連情報

リンパが腫れる感染症」「悪性リンパ腫」「リンパ浮腫」「ブルセラ」「トキソプラズマ」「ネコひっかき病」「薬剤アレルギー」「ツツガムシ」「免疫機能不全」「急性白血病」「成人型T細胞白血病」「サイトロメガロウイルス感染症「咽頭炎」「ジフテリア」「フィラリア」「結核」「風疹」「全身性エリテマトーデス「慢性関節リウマチ」「デング熱」「慢性疲労症候群










チェックしましょう

  • リンパ節腫れがどんどん大きくなり、発熱や痛みリンパ管炎
  • 複数のリンパ節腫れているウイルス性リンパ節
  • 高熱や悪寒、かぜ様症状、赤く腫れリンパ菅炎
  • 発熱があり、首のリンパ節腫れ、痛む亜急性壊死性リンパ節
  • 腫れが大きくなり、痛み無し、触れると硬い悪性リンパ腫/白血病















リンパ液

  • リンパ液は、毛細血管からしみ出した血漿がリンパ管内に入ったもので、古い細胞や血球の残骸などの老廃物や、腸管で吸収された脂肪を運び去る役目を担っている。

    1. リンパ節の数・・・・全身に約800個
    2. リンパ液の量・・・♂体重の約8%、♀約7%

  • リンパ管は血管に沿って走っていて、その中を透明なリンパ液が流れている。
  • リンパ管は合流しながら、徐々に太くなり、最後は1本の管になって、首の付け根の大きな静脈に流れ込む。
  • 途中でリンパ管が合流している部分がリンパ節。・・・首や脇の下、脚の付け根などにあり、ここで病原体や毒素、老廃物などを濾過している。
  • リンパ液はリンパ管を流れた後、血管に入り、心臓の動脈を流れて毛細血管からしみ出し、再びリンパ管に入り込む・・・ルートで循環している。

リンパ腺

  1. 一般にリンパ腺と呼ばれるのはリンパ節のことで、細菌やウイルスなどが侵入すると、それを食い止めるための戦場となる場所。
  2. リンパ管を流れているリンパ球は、病原体を見つけると襲いかかる。ここで敗れると、病原体が全身に回って発病してしまう。闘っている最中には、熱が出たり、リンパ節腫れたりする。
  3. リンパ球は一度闘った相手を記憶する能力を持っている。その記憶は新しく生まれてくるリンパ球にも伝達される。
  4. 免疫に関わるのは白血球で、すべて骨髄の中で作られている。白血球の30%がリンパ球でできている。リンパ球には体液性免疫を担当するB細胞とB細胞の働きを「助けたり、細胞性免疫を担当するT細胞があり、これらが連携して細菌やウイルス(抗原)を撃退する。
  5. 抗原(病原体)が侵入すると、B細胞は抗原にピッタリの抗体(武器にあたる)をつくって迎え撃つ。このとき、抗原が出した毒素などの特徴を記憶し、次の襲撃にそなえる。
  6. T細胞は、抗原を持つ細胞を直接攻撃して破壊する。














































































































リンパ節腫脹


  • 全身には約600のリンパ節があって

    微生物の捕捉・抗体産生・リンパ球産生・分化を司っている


炎症性腫脹
汎発性腫脹
1.サイトメガロウイルス感染症(cytomegallovinus)

2.トキソプラズマ症(toxoplasma)

3.風疹

4.麻疹


5.梅毒(ゴム腫)
限局性腫脹
(ア)急性リンパ節炎:・疔・皮膚化膿巣による

(イ)リンパ節結核、

  1.ネコひっかき病

  2.野兎病、

  3.ブルセラ病

  4.癩病、

  5.ペスト

  6.梅毒、

  7.鼠径リンパ肉芽腫(第4性病)、

  8.サルコイドーシス

  9.川崎病
腫瘍性腫脹
<1> 悪性リンパ腫(限局性、全身性)
1.非Hodgikinリンパ腫

2.Hodgikin病(Hodgikin's disease)
<2> 細網症reticulosis(全身性)
<3> 免疫芽球性リンパ節症(全身性)
<4> 白血病(全身性)
<5> 異蛋白血症(全身性)
1.マクログロブリン血症

2.H鎖病(heavy chain diesease)
リポイド沈着性腫脹(全身性)
<1>Hand-Schuller-Christian病

<2>Gaucher病

<3>Niemann-Pick病
アレルギー性腫脹(汎発性)
1.血清病

2.薬物アレルギー
膠原病(汎発性)
1.慢性関節リウマチ

2.全身性エリテマトーデス














リンパ節腫れる部位(感染症)



  • 後頭部

    1. 風疹
    2. 頭皮の非特異的感染





















リンパ節腫れ感染症
結核

・サイトロメガロウイルス感染症

・デング熱

・伝染性単球症

・トキソプラズマ症

・梅毒(2期)

・HIV感染症

・風疹

ブルセラ

・麻疹(はしか)

・野兎病
全身

リンパ節腫れる感染症
・咽頭炎

結核

・細菌性リンパ節

ジフテリア

・性器ヘルペス

猫ひっかき病

・梅毒(1期)

・風疹

・野兎病 
局所

リンパ節腫れる感染症






















リンパ性器官
一次性リンパ性器官(一次リンパ器官)


  • 骨髄
  • 胸腺

    1. 免疫における上位の制御器官
    2. 思春期に最大(30~40g)になるが、成人になると退縮してゆく。
    3. 骨髄でうまれたリンパ球前駆細胞が、ここで増殖・分化してT細胞になる。

  • 肝臓

    • ・・・胎児期のみ。


二次性リンパ性器官(二次リンパ器官)


  • 咽頭扁桃
  • 口蓋扁桃
  • パイエル板(集合リンパ小節)

    1. 小腸粘膜においてドーム状の膨らみを形成しているリンパ小節の集合。
    2. 腸管免疫において重要な役割を果たしている

  • リンパ節

    1. リンパ節には、リンパ球と呼ばれる白血球が多数含まれている。
    2. リンパ系の流れは動脈や静脈の流れに比べて、きわめてゆるやか。その流れの随所にあるリンパ節は、身体に侵入してきた細菌やウイルスに対して免疫応答を行い、感染と戦う。
    3. リンパ節に入るパイプを輸入リンパ菅、出るものを輸出リンパ管といい、輸出リンパ管にはリンパ管弁が逆流を防いでいる。

  • 脾臓

    1. 血液・血小板の貯蔵所。全血小板の約1/3が脾臓にある。
    2. 打撲で破裂しやすい臓器
    3. 脾臓の赤脾髄は、老化した赤血球を処理するところ。



Read more at www.naoru.com
 

このエントリーをはてなブックマークに追加

リンパ節の腫れ

Amplify’d from www2.ocn.ne.jp
































【病的なリンパ節腫れ


① 化膿性リンパ節



細菌がリンパ節の中で白血球などの攻撃に打ち勝って、どんどん増え始めると、リンパ節腫れがどんどん大きくなって、痛みや発熱を伴います。表面の皮膚にまで炎症が及び、赤く熱をもってくることもあります。上気道炎や扁桃腺炎を起している、ブドウ球菌溶連菌などが首のリンパ節炎の原因となっていることが多いです。血液検査では白血球数が増加し、CRP、血沈などの炎症反応が上がります。早めに抗生剤による治療が必要です。


② ウイルス性リンパ節



化膿性リンパ節炎に比べ、発熱と痛みがそれほどでもありません。通常、複数のリンパ節腫れています。抗生剤は効きませんが、時間が経つと自然に腫れは治まってきます。


③ 結核性リンパ節



普通の抗生剤で効果がない、長びくリンパ節腫れがあると、疑いを持ってツベルクリン反応をしておく必要があります。


④ 亜急性壊死性リンパ節



発熱を伴い、首のリンパ節腫れて痛みます。原因は不明ですが、自然に治まってきます。最終的にはリンパ節生検リンパ節の一部または全部をとって、顕微鏡で詳しく調べること)をして診断をつけます。


⑤ 猫ひっかき病



猫にひっかかれるか、接触すると、その部位に発疹を生じ、近くのリンパ節腫れて痛むことがあります。バルトネラという細菌の感染により、腫れは数ヶ月続きますが自然に治まります。抗生剤はほとんど効きません。


⑥ 悪性リンパ腫、白血病などの悪性腫瘍



リンパ節腫れ親指の頭大を超えてさらに大きくなる傾向があり、硬く、あまり動かず、押さえても痛まず、時には他のリンパ節腫れてきた場合には悪性腫瘍の可能性も考えなければいけません。抗生剤は全く効果がなく、血液検査では炎症反応は陰性かあまり高くなく、LDHという酵素が上昇していることが多いです。疑えば、リンパ節生検をして診断をつけます。


⑦ 全身の症状の一つとしてのリンパ節腫れ



病気の一つの症状としてリンパ節腫れる場合があります。川崎病、伝染性単核症、若年性関節リウマチ、風疹などです。しかし、この場合はその他の症状の方が前面に出て、「リンパ節腫れた」との訴えで来院されることはむしろ少なくなります。


⑧ リンパ節腫れと間違いやすいもの



おたふくかぜ:耳下腺や顎下腺の腫れが、リンパ節腫れと紛らわしいことがあります。


蜂窩織炎:皮膚の下の深い部分が化膿した状態です。化膿性リンパ節炎もひどくなると蜂窩織炎を伴います。
Read more at www2.ocn.ne.jp
 

このエントリーをはてなブックマークに追加

2010年9月29日水曜日

後腹膜臓器と腹腔内臓器

Amplify’d from emtparamedic.livedoor.biz

国家試験ワンポイントレッスン



















 今回の救急救命士国家試験ワンポイントレッスンでは、解剖学の「後腹膜臓器と腹腔内臓器」についてです。



 後腹膜臓器と腹腔内臓器に関しては、ときどき救急救命士国家試験に出題されています。後腹膜臓器と腹腔内臓器が混同しやすいので、しっかりと覚えましょう。





後腹膜臓器



 後腹膜臓器は後腹壁の壁側腹膜より後方に位置する臓器のことです。後腹膜臓器に炎症が起こると腰背部痛が起こりやすいという特徴があります。



 ・十二指腸

 ・膵臓

 ・腎臓(副腎)

 ・尿管

 ・腹大動脈

 ・下大静脈

 ・交感神経幹



腹腔内臓器



 腹腔内臓器は横隔膜より下部で、腹膜(漿膜)におおわれた腔にある臓器のことです。腹腔内臓器に炎症が起こると、ひどい場合には腹膜刺激症状を示すことがあります。



 ・肝臓

 ・胃

 ・小腸(回腸、空腸、盲腸)

 ・大腸(上行結腸、横行結腸、下行結腸、S状結腸)
Read more at emtparamedic.livedoor.biz
 

このエントリーをはてなブックマークに追加

2010年9月22日水曜日

結合組織

Amplify’d from www3.kmu.ac.jp
結合組織



広い意味(広義)の支持組織

A 結合組織

 1 線(繊)維性結合組織

   a 疎性結合組織

   b 密性(強靭性)結合組織

 2 膠様組織

 3 細網組織

 4 脂肪組織


B 軟骨組織

C 骨組織

D 血液とリンパ








支持組織と結合組織
支持組織は、一般に細胞と細胞外基質からなる。原則として細胞が、豊富な細胞外基質(細胞間質)に埋もれたように散在する組織。細胞外基質は線維 fibersと基質 ground substance からなる。

結合組織 は、支持組織のひとつとして、原則的に上記の特徴を備え、他の組織同志をつなぎ合わせる役目をする。




結合組織


 1 線維性結合組織

   a 疎性結合組織

   b 密性(強靭性)結合組織

 2 膠様組織

 3 細網組織

 4 脂肪組織








結合組織に見られる細胞

a 線維芽細胞(固定細胞)

b 脂肪細胞(固定細胞)

c 大食細胞(マクロファージ、組織球;遊走細胞)

d 肥満細胞(遊走細胞)

e 形質細胞(遊走細胞)

f 細網細胞(固定細胞)

その他、リンパ球(遊走細胞)、 酸性好性白血球(好酸球)(遊走細胞)、 色素細胞などが見られる





細胞外基質
線維


a 膠原線維(主成分:I 型コラーゲン)

b 細網線維(主成分:III型コラーゲン)

c 弾性線維(成分:エラスチン)

基質
プロテオグリカン(成分:コア蛋白とGAG)

Read more at www3.kmu.ac.jp
 

このエントリーをはてなブックマークに追加