2010年9月29日水曜日

後腹膜臓器と腹腔内臓器

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国家試験ワンポイントレッスン



















 今回の救急救命士国家試験ワンポイントレッスンでは、解剖学の「後腹膜臓器と腹腔内臓器」についてです。



 後腹膜臓器と腹腔内臓器に関しては、ときどき救急救命士国家試験に出題されています。後腹膜臓器と腹腔内臓器が混同しやすいので、しっかりと覚えましょう。





後腹膜臓器



 後腹膜臓器は後腹壁の壁側腹膜より後方に位置する臓器のことです。後腹膜臓器に炎症が起こると腰背部痛が起こりやすいという特徴があります。



 ・十二指腸

 ・膵臓

 ・腎臓(副腎)

 ・尿管

 ・腹大動脈

 ・下大静脈

 ・交感神経幹



腹腔内臓器



 腹腔内臓器は横隔膜より下部で、腹膜(漿膜)におおわれた腔にある臓器のことです。腹腔内臓器に炎症が起こると、ひどい場合には腹膜刺激症状を示すことがあります。



 ・肝臓

 ・胃

 ・小腸(回腸、空腸、盲腸)

 ・大腸(上行結腸、横行結腸、下行結腸、S状結腸)
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